当時のスタッフの証言を集めてみました。
OP作曲の並木学さんの証言です。
「激おこぷんぷん丸」は85年、たしか定価4800円か4900円だったような?容量は32キロバイトだったので、いまどきの片面一層のブルーレイディスクなら819,200本収録できますね。1本4800円だとすれば、39億3216万円分の価値がディスク1枚に!(わけのわからん妄想)
— Manabu Namiki / 並木学さん (@manabn) 2013年4月18日
1985年、ジャイレムから発売されたファミロンゲーム「激おこぷんぷん丸」カセットのROM容量は32キロバイトでしたよね?絵も音もプログラムも含めての容量ですから、BGMの容量となると雀の涙だったんです。そうするしかなかったんです…ううっorz
— Manabu Namiki / 並木学さん (@manabn) 2013年4月18日